園全体の「学び」へ。
株式会社ぎゅぎゅっとハッピーは、 徳島県の事業として実施されている 「保育ミドルリーダー育成研修」 において、代表の三原勇気が講師を担当しています。
本研修では、公開保育・振り返り・自園での実践を通して、 保育現場の中核を担うミドルリーダーの育成と、 保育者同士が学び合う園づくりを目指しています。
今回は、徳島県内の3つの園で実施した 「オープンほいくDAY」 の様子をご紹介します!
こども家庭庁の令和8年度新規事業とも 方向性が重なる取り組み
こども家庭庁では、令和8年度(2026年度)から 「保育士等のミドルリーダーの活躍による 保育の質向上推進事業」 が新設されました。
この事業では、ミドルリーダーの育成に加え、 園内研修や公開保育を通して、 保育者同士が互いの実践を見合い、 学び合う取り組みを推進しています。
徳島県で実施している本研修も、 「公開保育」「振り返り・対話」 「自園での実践」 をつなぎ、保育者同士の学び合いを 園全体の保育の質向上へと広げていく点で、 国が示す方向性と共通しています。
ぎゅぎゅっとハッピーでは、 徳島県での実践経験をもとに、 公開保育・園内研修・対話・実践支援を 組み合わせた研修プログラムを ご提案しています。 地域の実情に合わせた企画についても お気軽にご相談ください。
参考: こども家庭庁「令和8年度保育関係予算の事業集」 (51ページ)
公開保育から始まる、実践型の研修プログラム
本研修の大きな特徴は、 講義を聞いて終わるのではなく、 実際の保育を起点として学びを深めていくこと です。
「オープンほいくDAY」では、子どもの姿や遊び、 保育者の関わり、環境構成など、 日常の保育実践をさまざまな視点から見つめます。
他園の保育に触れることで、 普段は当たり前だと思っている自園の実践を見つめ直したり、 新たな気づきを得たりするきっかけにもなります。
目の前の子どもの姿を丁寧に捉え、 「なぜ?」「どうして?」を仲間と語り合いながら、 保育の可能性を広げていくことです。
徳島県内の3園で公開保育を実施しました!
今回の公開保育では、次の3園を訪問しました。 それぞれの園で見られた子どもたちの姿や 日々の保育実践を通して、 保育を多角的に捉える機会となりました。



3園の皆さまには、日々の保育を公開し、 学び合う機会づくりにご協力いただきました。 心より感謝申し上げます。
公開保育での気づきを、自園の実践へ
公開保育で得られた気づきは、 その場限りの学びにとどめず、 職員同士の対話や自園での実践へとつなげていきます。
子どもの姿や保育者の関わり、 環境構成などを丁寧に見つめます。
気づきや疑問を共有し、 多様な保育観や考え方に触れます。
学びを自園に持ち帰り、 日々の保育やチームづくりに活かします。
「なぜ、そのような関わりをしたのだろう?」 「子どものどのような育ちにつながっているのだろう?」
こうした問いを通して、目に見える保育行動だけでなく、 その背景にある保育者の思いや意図についても考えていきます。
「保育観の違い」を、チームの強みに
保育者一人ひとりには、それぞれの経験や 大切にしている保育観があります。
同じ子どもの姿を見ていても、 気になることや大切にしたいことは異なるかもしれません。
しかし、その違いは決してマイナスではありません。 お互いの考えを知り、多様な視点を活かし合うことで、 子どもへの理解や保育の可能性が広がっていきます。
ミドルリーダーが対話を支え、 職員一人ひとりの思いや強みを活かしながら、 協働する園づくりを目指していきます。
学びを、園全体へと広げていくために
本研修では、公開保育での学びを日々の保育へとつなげ、 さらに各園での実践や振り返りを重ねていきます。
2027年1月には、これまでの取り組みや学びを共有する 成果共有会も予定されています。
株式会社ぎゅぎゅっとハッピーでは、 今後も自治体や保育施設と連携しながら、 保育者が主体的に学び合い、 チームで成長できる研修づくりに取り組んでまいります。
チームの「強み」に変わる。
そんな園づくりを、これからも。
保育者研修・ミドルリーダー育成のご相談
ぎゅぎゅっとハッピーでは、 自治体・保育法人・保育施設向けに、 ミドルリーダー育成研修や園内研修、 継続的な実践伴走プログラムをご提案しています。
地域や園の課題に合わせた研修について、 お気軽にお問い合わせください。
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